院長紹介

【略 歴】

平成元年 順天堂大学卒業
平成7年 順天堂大学大学院卒業 医学博士授与/ 順天堂大学病院内科・江東病院内科勤務
平成9年 柳橋病院内科・健康管理科・訪問看護・療養病棟担当

上記の他、東京都中央区の鉄砲洲診療所に、平成3年から非常勤として14年間勤務。そこでもやはり子供から大人まで診療し、現在の当院とよく似た診療体制でありました。またそこではエキス剤漢方が全種類処方できる環境にありました。同診療所の前理事長(私の同級生の父)が、漢方に関する本を多数上梓していることもあり、地方からも多くの患者さんが訪れることが多く、数多くの症例に対して漢方治療を行っていました。

順天堂大学病院は各診療科が連携を組んで診療を取り組んでいました。特に眼科・整形外科・泌尿器科・産婦人科とチームを組んで治療することが多く、相互の疾患についての最新の医療知識の取得には恵まれた環境で仕事をすることができ、現在の診療に結びついています。

柳橋病院では内科・健康管理科・在宅医療・療養病棟運営と複数の部署を兼任して勤務していました。内科外来をみて入院する患者さんを診療し、かつ健診データの分析もして、患者さん宅に往診するといった忙しい日々を送っていました。国家資格である第1回目の介護支援専門員の資格を試験・実習により取得し、介護認定の審査委員も担当し、月に1度の要介護認定審査会に出席していました。また台東区や医師会主催の在宅に関する講演を行うなど、地域での在宅医療の推進に尽力をして参りました。このような在宅医療での現場では、介護の実情について知ることのみならず、その家族の健康上の相談を受けることもあり、よりジェネラリストとしての医療の重要性に気づかされました。こうした経験を今後の当院での医療に生かしたいと思います。